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誕生日物語その20 〜写真館でバースデーフォト〜

 

子どもが生まれるとお宮参りや百日祝い、七五三など様々なイベントがあると思います。

中でも1歳のお誕生日というのはその子にとっても親や親族にとっても特別なお祝いの日となるでしょう。私は子どもの1歳の誕生日のときに街の写真館でバースデーフォトを撮りました。

そのときのエピソードをご紹介させていただきます。

 

写真館でバースデーフォトを撮ろうと思ったきっかけ

 

 

 

まず子どもが1歳の誕生日を迎えるにあたって、私の中でその日を特別なものにしたいという思いが強くありました。いろいろネットで検索して、1歳のお祝いプランなどを調べると「写真館で記念撮影をする」というものが自分の中ではしっくり来ました。というのも子どもが生まれたばかりの頃にお宮参りの写真を写真館で撮ったのですが、写真を撮った後も折に触れては見返して子どもの成長を実感していました。

 

もちろん日々の育児の中で子ども達の姿を自分のスマホなどで撮ったりはするのですが、写真館で撮った写真はやっぱり一味違うものです。お腹がすいてわんわん泣いている姿も、一瞬見せてくれた天使のような微笑みも、プロの腕で撮るとそれが格別に輝いて見えるのです。

自分のスマホで撮るとブレてしまう写真もばっちり一瞬一瞬を完ぺきにおさめてくれますし、ドレスやタキシードなどの特別な衣装を着ておめかししたバースデーフォトを撮るのもまた可愛いものです。これは1歳の誕生日の写真も撮ってもらわない手はない!とばかりに早速写真館に予約をしました。

 

写真館の予約を取った後、その写真館は事前下見を受け付けてくれるところだったので子どもと一緒に下見に行きました。初めて行く場所なので道順を確かめる意味もありましたし、どんな写真館かを見ておきたいというのもありました。そして何より人見知りや場所見知りをするようになった子どもが少しでも慣れてくれたら、心の準備ができたら、という思いが強くありました。

 

バースデーフォトと1歳ならではのお祝いイベントも一緒に撮影

 

 

撮影当日はやっぱり最初は緊張して泣いてしまったものの、一度来たことがある場所でスタッフのお姉さん達にも下見のときに抱っこしてもらっていたのもあり、比較的スムーズに進めることができました。スタッフの方たちは子どもをあやしたり、面白い表情をしたりおもちゃを使ったりして子どもの気を引くのがとても上手で、子どもが大笑いした瞬間も収めてくれました。

 

ちなみにその写真館は一緒に写真を撮りたいアイテムを持ち込んでもOKな場所でした。

そのため私はせっかくならバースデーフォト撮影のときに一緒に
1歳ならではのイベントとして「選びとり」をしている写真を撮ってもらいたいと思っていました。

 

 

「選びとり」というのは1歳の誕生日のときに行う伝統の占い行事で、その子の周りに並べた道具のうち最初に何を掴むかによってその子が将来どんな職業になるのか、どんな才能を持っているのか、その子の未来を占うというものです。私は選びとりの道具を全部準備して持っていくのが大変というのもあったので、選びとりのカードを自作して持っていきました。

 

子どもがどのカードを選ぶかというのは見ていてドキドキしましたし楽しいものでした。

カメラマンさんはそんな私たちの様子を察したのか、子どもがカードを選ぶ姿以外にも私たち親が見守っている姿も撮ってくれていました。これはまったく予想していなかったのですが、子どもが大きくなったとき「自分が1歳の誕生日のときにこんな風に親に見守られてたんだなぁ」と感じてもらえる一枚になったと思っています。

 

ちなみに私たちは「選びとり」を撮ってもらいましたが、「一升餅」を背負わせて写真を撮るのもいいかもしれません。同じく1歳のときのお祝いイベントとして一升(およそ2kg)の餅を背負わせるのですが、一升には「一生」の意味が掛かっていて、おめでたいお餅と合わせることで、「一生食べ物に困らないように」「一生、健康でありますように」といった願いが込められているそうです。今は餅がかわいいリュックに入ったセットも通販などで売られているのでそういうものを活用してバースデーフォトを撮ってもいいと思います。

 

 

バースデーフォトはフォトアイテムにして飾るのがおすすめ

 

 

 

撮ったバースデーフォトはデータにして納品してもらったのですが、それ以外にもフォトアルバムを作ってもらいました。データがあるので自分でもフォトブックなどを作ることができるのですが、あえて写真館にお願いしました。できあがったフォトアルバムはさすがプロという出来上がりで、レイアウトも質感も素晴らしく記念の一品になりました。私はしばらくそれを持ち歩いて親族などに見せてまわっていました。

 

またフォトアルバムも良いのですが、それ以外にもフォトスタンドを作ってもらいました。

私が作ってもらったのは2Lサイズのもので、表面に樹脂加工を施すことで写真をより美しく立体的に見せてくれるというものでした。棚に立てておく事も、壁にかけて飾る事も、どちらもできる背面仕上げのものでバースデーフォトがより神々しく輝いて見えました。

 

私はそれを玄関の靴箱の上の壁に飾っています。お出かけのときは毎日目にすることになりますし、来客があったときは「この写真いいね。どこで撮ってもらったの?」などと声をかけてもらっています。

 

 

 

私の友人は写真館で撮ってもらったバースデーフォトを写真たてに入れてトイレに飾っていました。

トイレに行くときに子どもの写真を見てはほっこりしているのだそうです。

またリビングに飾って家族みんながいつでも見れるところに飾るのもいいかもしれません。

いずれにせよ、せっかく撮ったバースデーフォトはフォトアイテムにして飾るのがオススメです。

 

 

バースデーフォトは遠い祖父母や親せきにも渡して成長を喜んでもらう

 

 

 

また撮ったバースデーフォトは自分たちだけでなく祖父母や遠い親戚に渡すのも良いと思います。私の場合、自分の両親がかなり遠方に住んでいて高齢ということもあり、子どもの1歳の誕生日に来てもらうことが難しかったのです。そのため両親(子どもの祖父母)には写真館で撮ってもらった写真のデータとフォトスタンドを贈りました。

 

その後にバースデーフォト撮影の時の話などを伝えるために電話をしたのですが、贈ったフォトスタンドはリビングに飾って毎日見ているそうです。母は私に子どもが生まれたばかりの頃のことを思い出しながら、写真に話しかけたりもしているそうです。自分に子どもが生まれてから、「子どもの成長は自分たちだけでなく周りも見守ってくれているものだ」ということを実感することが多かったのですが、いつもは会えなくても写真を通じて繋がれているのだと思うととてもうれしくなりました。それとともに子どもの成長を見せることができる「写真」という手段があって本当に良かったと思いました。

 

バースデーフォトは家族の軌跡を描く存在

 

 

 

前述しましたが、わが家は撮ってもらった写真はフォトスタンドにして玄関に飾っています。

そのフォトスタンドは1歳の誕生日、2歳の誕生日、七五三、そして妹が生まれたときなど撮影を重ねて現在トータル5個あります。

 

それはいわばわが家の「ファミリーヒストリー」だなとしみじみ感じます。

それらを見るたびに「1歳のときはこんなに泣き虫だったなぁ」とか「妹が生まれてぎこちないながらもお姉ちゃんしてるなぁ」など感慨深くなります。

それは同時に今まで育児を頑張ってきた私たち親の勲章のようにも感じて誇らしく思います。

そして来年も再来年もわが家は写真館で写真を撮って、そのたびにここにフォトスタンドが増えていくんだろうなと思うと楽しみで仕方ありません。

 

また毎日子ども達が保育園に登園していくとき、「これ〇〇ちゃんが赤ちゃんのとき」などフォトスタンドを見てお話をします。

 

 

 

 

泣いてぐずる日も抱っこして「このときもエンエンしてたね」など話したりしています。

写真は家族の歩みであるだけでなく、私達を見守る存在でもあります。

 

 

今の時代はスマホでも自分たちで簡単に写真が撮れる時代なので写真を撮ること自体の機会はたくさんあると思います。ただ写真館で撮るというのは「素敵な写真を撮ってもらう」というだけでなく、それ自体が一つの思い出になり歴史になるのだと私は感じています。

そして撮った写真はぜひフォトアイテムにして家族の歩みとして飾ってみてはいかがでしょうか。

ハーフバースデーフォト1歳お誕生日撮影は
福岡市フォトスタジオ原田写真館(香椎参道通り)

原田写真館バースデーフォト専用ホームページ
http://birthday-haradaphoto.com/

ファーストバースデー・ハーフバースデー/写真ギャラリー

http://birthday-haradaphoto.com/gallery/

原田写真館Since1969 オフィシャルホームページ
https://www.harada1969.com