Informationお知らせ

誕生日物語その15 〜ファーストバースデーの記念写真 〜

子供の1歳の誕生日というのは、誰しもとても特別なものだと思います。

何故なら大変な出産を乗り越えたあと、慣れない育児をこなし続け、ようやく1年経った特別な日だからです。親後さんたちは毎日寝不足の中、赤ちゃんを育てることに必死で、1日1日を物凄いエネルギーを使ってこられています。

「こんなに毎日大変なのに、1歳なんて物凄く先過ぎて大丈夫だろうか」

「ちゃんと無事に1歳を迎えられるのだろうか」

と、私も不安に思っていました。

だからこそ1歳の誕生日は特別で、親の私たちが頑張った証として、

子供のファーストバースデーの写真を残すことを決めました。

 

バースデーフォト写真館の衣装決め

 

 

我が家では、お宮参りの際に撮影した写真館から、ファーストバースデーの写真を撮りませんかと案内のハガキが来ました。私たちもその写真館で撮影するほうが家からも近く、少しは撮影の流れについて慣れてはいたので、その写真館で撮影することに決め、電話で予約をしました。衣装については当日その写真館で選べました。その写真館は何着でも選んで良いということだったので、私たちは衣装を2着選びました。

子供は女の子なので、犬のモチーフのついたピンクとブルーのドレスと、犬の着ぐるみを選びました。当時、撮影は12月初旬で年賀状の準備もあり、翌年の干支を意識して犬の衣装を選択しました。

 

1番お気に入りの衣装を先に着よう!

 

 

着衣装を決めて、どちらから撮影しようか迷っていると、スタッフの方が

「1番お気に入りの衣装から撮影するといいですよ~」

と言われました。1歳になりたての子供なので、撮影中に当然愚図って泣く可能性があります。

なので、選んだ衣装の中からとにかく1番お気に入りの衣装から撮影するのをお勧めします。後に撮影すると、愚図ったことで1番お気に入りなのに衣装が着られなくなってしまう可能性があります。それを避けるためにも、1番お気に入りの衣装から撮影をしましょう。

 

さて、いざバースデーフォト撮影が始まります。我が子の場合は思ったより順調に撮影できていたので驚きました。この写真館はビデオ撮影の許可がされていたので、最初のうちは私たち夫婦もビデオ撮りしながら声かけなどをして余裕がありました。愚図り対策としておもちゃも置いてあったので、子供もおもちゃに集中しながら撮影していました。

しかし撮影中、ごろん!子供が前に倒れて、おもちゃのピアノに当たって泣いてしまいました。さあ、ここからが撮影は大変です!ビデオ撮影どころではなくなりました。

家から持ってきたお気に入りの鈴のおもちゃを持たせてみました。しかし、鈴のおもちゃを振りながら子供は泣き止みません。次に子供の好きな音楽や動画を見せてみたりしましたが、泣き続けます。しばらくして、落ち着いたかなと思ったら、急にフラッシュが苦手になってしまい、フラッシュが光るごとに泣いてしまいました。スタッフさんも新しいおもちゃを出してくださり、大人みんなが四苦八苦。あまりに泣き止まないので、

「一回休憩にしましょうか」

とスタッフさんから提案され、子供と一緒に控室に戻りました。

抱っこをして、野菜ジュースを飲ませて、子供の心を落ち着かせるようにしました。

しばらく控室のおもちゃで遊び、自由にさせ、オムツが濡れてないかチェックしたりなどして休憩時間を過ごしました。

 

撮影再開!今度は頭につけたアレが嫌ッ!

 

 

子供が落ち着いてから、バースデーフォト撮影の後半戦がスタートしました。すると、今度は頭につけている衣装のヘアバンドが気になってしまい、外そうとしてきました。このヘアバンドはドレスとセットのものです。ひらひらした素材でどうもそれがかゆくなってきて気になってしまったようです。

「もうちょっとだからつけておいてね」

と言っても、どうしてもかゆいのか、ヘアバンドが気になり取ろうとしてしまいます。

そこでスタッフさんと相談し、ヘアバンドをやめてヘアピンに変更しました。

それでもやはり愚図りましたが、ヘアバンドよりは多少はマシになったようで、頭をさわることが減りました。撮影の前半戦のときと同様に、おもちゃや音楽・動画などあらゆるものを使ってあやして、スタッフさんの協力もあり、なんとか撮影できました。

 

おそらくここまで2時間半かかりました。しかし、まだ1着目です。もう1着の犬の着ぐるみが残っています。この泣いて愚図った状態からまたおきがえをして撮影するのは、子供に負担がかかると判断し、結局衣装は1着のみになりました。

この時、家からもうちょっとおもちゃを持ってくればよかったなあと反省しました。写真館のおもちゃでも、最初は写真館で見る初めてのおもちゃに夢中になってくれていても、段々飽きてしまったり、最初から気に入らない場合もあるので、家から持参するおもちゃはよく吟味することをお勧めします。

そして衣装を選ぶ際、どうしても着るものをメインで考えがちなので、頭の装飾品に関しては目が行かず、今回の我が子の反応は予想外でした。1歳前後はまだ全体の髪の毛の量が少ない子も多いので、敏感になりやすいのかもしれないです。もし、ファーストバースデーの写真撮影を考えている方は、着るもの以外に、頭部につける装飾品もぜひ注目していただくと、撮影が少しはスムーズになるかもしれません。

 

バースデーフォトの楽しみ方!おすすめは、額付き写真!

 

 

バースデーフォト撮影が済み、今度は写真を選択していきます。泣いて愚図った子供を抱えながら写真を選択するのも、これもまた大変です。でもあんなに泣いていたのにそうとは思えない出来の綺麗な写真ばかりでした。プロのカメラマンさんって本当にすごいなと感動しました。

せっかく我が子が泣きながら頑張って撮影したので、写りの良い写真を選び、はりきってフォトグッズもいくつか購入しました。写真をデータ化してディスクにしてもらい、その他にフォトグッズをいくつか選び購入ました。アルバム・台紙・キーホルダー・額付き写真です。キーホルダーは、私の両親が欲しいと事前に聞いていたので、注文しました。双方の親御さんに欲しいバースデーフォトグッズはないか、事前に確認してから写真館に撮影に行くのも良いと思います。

 

私がとくに気に入ったバースデーフォトグッズは、額付き写真です。縦25cm×横30cmほどの大きさで、クリスタルの透明なプレートにセットしてあるグッズです。写真も1枚~2枚まで入れることが出来たり、名前や誕生日を入れることもできます。

また12月だったのもあり、同じ大きさの額付き写真で、カレンダータイプの商品もありました。額縁の2/3を写真にし、残り1/3を年間カレンダーになっているものです。

我が家ではお宮参りのときにクリスタルプレートを選び、ファーストバースデーではカレンダータイプを選びました。それを寝室の壁にかけています。壁にかかっていると、部屋の中で写真の存在感が大きく目立ちます。0歳、1歳と並べ、その時の子供の成長が一目でわかるようにしています。その後も2歳、3歳…と並べていき、

「この時は泣いてばかりいたなあ」

「この時は大変だったなあ」

「この時は全然泣かなくて成長したなあ」

など、常に写真が目に入り、思い出に浸りやすいです。

もし、部屋の構造上狭くて大きめの額付き写真が難しい場合は、L判の写真印刷をして額に飾っていくのも良いと思います。

我が家ではアルバムや台紙も作りましたが、どうしても大きいせいか本棚で眠ることが多いです。何かのきっかけに見て思い出を楽しむ分にはとても良いのですが、やはりせっかく撮った写真なので、記念になる写真は、できるだけ飾ったほうがいいなあと実感しました。

また、12月の初旬に撮影したのもあって、なんとか年賀状も間に合いました。私はデータ化した写真から自分で作りました。あまり年賀状を作る時間がない方は、事前に写真館で年賀状が作成してもらえるか調べてからお願いするのもいいと思います。

 

そして、子供のバースデーフォト撮影は失敗して当たり前です。とくに1歳になりたてのお子さんは、オムツや離乳食・ステップアップミルクへの移行・お昼寝など、まだまだあらゆることに手のかかる時期です。撮影の際、失敗したなぁと思ったり、後になってから、ああすれば良かったなと反省することも多々あるかと思います。

ですが、写真館のスタッフの方々を信じてここを乗り越えれば、素晴らしい写真が出来上がるはずです。

1歳の誕生日は特別です。毎日を過ごすだけでも莫大なエネルギーを使い、大変な親御さんが多いです。日々頑張ってきた証として、ぜひお子さんのバースデーフォトを残すことをお勧めします。

 

ハーフバースデーフォト1歳お誕生日撮影は
福岡市フォトスタジオ原田写真館(香椎参道通り)

原田写真館バースデーフォト専用ホームページ
http://birthday-haradaphoto.com/

原田写真館Since1969オフィシャルホームページ
https://www.harada1969.com

ファーストバースデー・ハーフバースデー/写真ギャラリー
http://birthday-haradaphoto.com/gallery/